2012/06/17

my ordinary life

今こうやって足踏みして、むしろ足踏みすらしてなくて、完璧に立ち止まってる自分を、いつか後悔するときが来るのかな。
それとも、あの時期はあの時期で、まぁ良かったって思うのかな。

きっと私は後者。
何が起きたって、まあいいかって、それもまた人生だって笑ってられる自信だけはある。
根拠のない自信だけは、いつだっていっちょまえ。

自分にとって何が幸せかなんて、他人には決められない。
人と比べることがいかに無意味かなんて、自分がよく分かってる。

自分の感情に素直に生きると、きっとそれなりに辛いこともあって、何が起きても人のせいにはできない。って雫のお父さんも言ってた。

私が決断することに、いちいち文句を言われることは、今に始まったことじゃない。
最終的には自分で決めてるにしても、いつだってぶつぶつ言われながら決めてきた。
自分の気持ちを押し殺してたことだって、何回もあった。
それでも、最後はちゃんとその環境の中で、自分の居場所を見つけられる。
胸張って、楽しかったって言える。自分が今までに歩んできた人生に後悔は、あんまり無い。
まだ人生語るような年齢では無いけど。

これでもかなり真剣に考えてる。そんなに視野が広いわけでもないから、結果堂々巡りな考えになっちゃうんだけど。

まるで今の時期に決断したことが、今後の人生に全て響いて、これで人生決まっちゃうみたいな言い方するよね、みんな。
最近私の周りで起きてることに対して、疑問と嫌悪しか感じない。

理想を言えばキリがないけど、ちょっとくらい夢見ながら日々過ごさないと、今にも潰れそう。


あと、私の予想、首都直下地震なんて、来ないよ。
今ちょうどテレビでそのこと言ってて思った。
まぁ来たとしても私は死なないよ。きっと、やべーー!まじで来たし!って笑いながら逃げるよ。
あと私の周りの人は一人も死なせないよ。

まぁ今はそんなことはどうでもいい。

とりあえず何事も“気が向いたら”主義を貫きとおす。


あと水曜日木曜日たのしかった。

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