2011/11/26

時々誰かに聞いて欲しくなる話

自分、先端恐怖症だから鋭利なものが怖い。
でも、自分の腕にする注射(採血とかの)は大好きなんだよね、変だけど。
太い注射器の中に自分の血がたまっていくのが快感でしかたない。
針刺すときのあの少しの痛みもむしろ快感。
もう5・6年前?手術するとき輸血用の自己血とらなきゃいけなくて、
貧血起こさないようにやる前にいーーーっぱい水飲んで、
頭を低くしてずっと血抜くのさ、袋の中に溜めてくのさ、あれたまらなく快感だった。
10分以上ずっと血抜いてんの、その間テレビとか見てまったりしてて。
今考えるとあの時間けっこう好きだったな。学校帰りの病院。


あとピアスね。これは別に関係ないかもしれないけど。
なにかとすぐにピアス開けたくなる。そして衝動のまま開ける。
そんなこんなで私の耳はぼこぼこだけど、まだまだ足りない。
拡張も4Gで止まってるからはやく2Gにしたい。

喉元過ぎれば熱さを忘れるって言うけど、あれ本当だね。
もしまた同じ体に生まれて同じ手術するとしても、
普通にあの手術もう一回できる。

麻酔から覚めたあと、ICUで3分に1回のペースで吐いてて
看護婦さんに向かって吐いてたのよく覚えてる。
お母さんとお父さんに話しかけられたけど、内容なんか覚えてない。
ただ医者にプリンペラン打たれそうになった時は、
自分でもよく「やめてください」って言えたなって思った。あのこん睡状態で。

毎晩コルセット付けることが苦痛でたまらなかったから自分から手術を望んでた。

ちゃんと歩けるようになるまで1週間はかかったなー
体痛くて重くて

こんなことどんなに仲良い友達にも誰一人にも話したことない。
自分が病気とかそういうの言いふらすの好きじゃない。
聞かれれば答えるけど、自分から言うことじゃない。

だからさ、たまにテレビで芸能人が「ガン治療、辛い闘病生活」みたいなの泣きながら話したりしてるけど、ほんとにくだらない。
だから何って感じ。同情されたいの?って感じ。

あ、でも退院したあと1年間激しい運動禁止で、高校生活最後の文化祭、泥かけ、運動会にあんまり参加できなくて、遠くからみんなを眺めてるのは本当に辛かった。
あの日はめぐの前で初めて本気で泣いた。

まあ地味に痛かったのは脊髄に造影剤を注射したやつかな。
あれ本気で失神するかと思うくらい痛かった。

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